なんと、10月ももうおしまいなんですね。本当に早い！
　今年もあと２ヶ月ですかぁ。なんだか実感が湧きませんね。

　ところで、明日から一泊二日で研究室合宿に行って参ります。「旅行」ではなく「合宿」です。今から気が重いのですが、まぁ頑張ります。

　beat [flog] a dead horse
　これは、「むだ骨を折る」という意味のイディオムです。

　昨日に引き続き今日も由来紹介ですが、これは、死んだ馬にむち打ってもむだなことから来ているそうです。

　on the (water) wagon
　口語で「(一時)酒をやめて，禁酒して」という意味になります。

　最近、ちょっと忙しいです。相変わらず「ビジネス英会話」も聞けない日が続いております。放送時間までに帰って来れないんですね。困った、困った。

　昨日の英語のライティングの授業でのお話。
　10歳から18歳までシカゴにいたという日本人の学生を発見しました。
　さすがに、すごいです。分かりやすいところが発音。やはり、すごくきれいな発音をしていました。
　書く文章も、これまたすごい。本当にネイティブの書く文章という感じです。面白かったのは、文法ミスをしていたところ。受験英語で育った日本の学生なら間違えないような間違いをしていました。それでも、言いたいことは分かるんですねぇ。これがまた面白いところです。
　それにしても、私も久しぶりに英語学習の刺激を受けました。これからも、その学生に色々お話を伺おうかなぁ、と思っております。

　遂に出ましたねぇ。
　えっ？何がって？
　もちろん、「荒木裕美シリーズ」を収録した「決定版 やさしいビジネス英語 Vol.1」のことですよぉ。(^_^)
　ちなみに、私は某有名メールマガジンの冒頭に書いてあるのを見て、初めて発売されたことを知りました。(^_^;)

　というわけで、早速、帰りに書店で購入！
　少しいじってみましたが、「CD-Extra どこでもええご」というのは、なかなかいいですねぇ。すごく便利です。これははまりそう？(^_^)

　ところで、私が「やさビジ」を聞き始めたのは、この「荒木裕美シリーズ」からでしたので、このシリーズは個人的に少し思い入れがあるんです。あと、聞き始めたのが1998年からですので、それ以前にどんな内容のお話があったのかをずっと知りたかったんですよ。
　そういうわけで、この本はまさに待ちに待ったという感じです。

　今日、久しぶりに大学で英語の授業を受けました。いや、正確には今日は登録をしただけなので、授業自体は来週からなのですが。

　英語の授業と言っても、４年生ですし、もちろん１，２年生が一般教養で受けるような必修の授業ではありません。
　一応、単位は出るのですが、卒業要件には全く関係ないので、単位的には全然意味のない授業です。つまり、純粋に英語力を付けたい人向けの授業と言えるでしょう。

　やる内容はライティング。
　どうやら、基本的に課題はメールでやりとりする、通信教育のような形になるようです。あと、授業中には、大学の情報処理センターで使用できるコンピュータの英語学習ソフトなども使用するそうです。
　いわゆる e-learning というやつですかね？情報を専門とする身としては、これには興味津々です。

　もしかして、10月も明日から日付が二桁になってしまったりしますか？
　いやはや、本当に時が過ぎるのは早いですねぇ。

　というわけで、ようやく今月３回目の更新です。(^_^;)

　最近、なにかと忙しくなってきておりまして、なかなかサイトの更新まで手が回らない状況なんですよ。「ビジネス英会話」も聞けない日が続いておりますし。その時間までに帰ってこれないというわけです。私は昔から録音が嫌いな人間ですからねぇ。ちなみに、今日はなんとか聞けました。

　最近のうれしいこと。

　前期にNHKラジオ講座を一緒に聞いていた研究室のメンバーが、後期になってから少しずつ戻ってきました。
　前期の最盛期の頃に比べれば全然人数が少ないのですが、それでもやはりうれしいですよね。

　いよいよ後期が始まりましたね。色んな意味で、新しい生活のスタートです。

　さてさて、NHKラジオ講座はみなさんはお聞きになりましたでしょうか？
　講師が変わった「英語リスニング入門」と「英会話レッツスピーク」は、さすがに前期と少し印象が変わりましたね。まぁ、「英会話レッツスピーク」の方は構成が前期と似ているのでそれほど変わったようにも思いませんが、「英語リスニング入門」の方はだいぶ変わりましたね。
　個人的には、「英語リスニング入門」でイギリス英語を学べるのが特にいいなぁと思います。普段、あまりイギリス英語に触れる機会がないですからね。